自分から学びたい!って湧き出るようになるには?今すぐできるカンタンなこと。

こんにちは、お盆休み、
これを読んでいる皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

とても暑い日が続きますね。
何を食べよう?って考えてももう、冷たい食べ物しか思い浮かびません^^;


私は、日々レッスンで感じては一瞬で過ぎ去ってしまうことを整理して、
お勉強する時間にして、
お母さんが参加するような、
子供の自己肯定感がぐんぐん育つ親子の会話の仕方セミナーやメンタル面のコーチング・カウンセリングのセミナーや勉強会に参加しまくっていました♪
今はインターネットで家にいながらでも、
自分の欲しい情報や学問の知識を集めることができて、
「自分の望み」さえあれば、
何でもできる時代だなと思います。

知識欲の結果がコレ・・・



知らない世界を細かく知れる本が大好きです。
積み上がったこの本の山に夫に苦笑いされています^^;

さて、私のところには、
「ピアノやってみたい」とか「ピアノ弾けるようになりたい」
「子供にピアノを弾けるようになって欲しい」
という親子の生徒さんがたくさんいらっしゃるのですが、

当然のことながら、

難しいことにも直面するわけです。

そこで練習すれば、まぁうまくいくわけですが、

でも、「こうしなさい」(練習しなさい)

って言ってもなかなか練習してくれない!

(或いは、自分で練習しなきゃって思っても、なかなか重い腰が上がらなかったり。。)

声をかけても、難しいこととなると躊躇してしまう。。。


見ていて、「もっともっと!」「どうして!?!」

って思ってしまうその気持ち、分かります。


でも、待って。

そのやる気が起きる前に、
そのやる気を持たなければならない
お子さん自身、またはご自身の心状態を考えてみたことはありますか?

できるようになりたいと希みを持っていてもなかなか、

やる気が出ない、その状態には何か気持ちが後ろ向きになってしまっている理由があるはずです。

大人になるにつれ、心が後ろを向いていることすら気がつかずに、
お勉強やお仕事は、
生きていくために、
”周りがやっているから”、
こなせてしまう
こなさなければならない。
自分の心が後ろを向いているのに、それにすら気がつかない。
そんなことが起こります。

誰の心にでもあることです。
でも、それに気が付くことが出来たなたら、大丈夫。

それをどうにかする事で、
そこから心が前に向いていくように、
やる気が自然と湧き出るようになるのですからね。

その、心が後ろを向いてしまっていても良いんです。

心は後ろ向きになったり前向きになったりするのは当然のこと。

問題は、そのあと、どうするか、です。
そのあと、どれだけ自分の目標に向かって
建設的な考え方をできる気持ちになるか、です。

建設的な気持ちを持つには、
人間の自尊心である、一本の「木」の根っこの部分がしっかりしている必要があります。

根っこがしっかりしていなかったら、そのあと育っていく気の幹や、
枝、葉っぱ、花、実も、
弱いものになってしまいます。

人間も自然界の一部です。

では
お子さんが自分から最終的に、
「やりたい!」って気持ちが湧き出るように思える方法、はなんなのか?!

どんな木もタネをまいて一晩で育つことはありません。
子供も大人もみんなそれは同じ過程で、
どんな方法も気長に少しずつの積み重ねによって出来上がっていくものだと
捉えてください。

では、具体的には何をしたら良いの??

その初めの一歩は、

ざっくりと言うと、お母さんお父さん、
まわりの大人たち、
または自分自身が

まずは、

どんな、いかなるネガティブな気持ちも
「受け止めてあげること」です。

ポジティブな気持ちもネガティブな気持ちも、人間なので、
有って当然です。

そのネガティブな気持ちが良いか悪いかはまた、
その後
その人自身が考えていく問題。


その受け止め方も、ただの一言ですませるだけでは、ありませんよ。


周りにいる大人たち、自分たちが、勉強した上での正しい
(科学的に研究などで立証されていて、効果があり、自分の中や他の人でも実践してみたらよかったこと)ステップとやり方があります。

子供の気持ちを受け止めてあげ、エネルギーチャージするのに適した時間帯が3つ、あるんですね。

その中から、ひとつの例を。

それは、寝る前。

大人も子供も心を開きやすいとされている時間帯です。
そんなときに3分で良いので、

「今日はどんなことがあったのかな?
そうか、そうだったんだね。
どうしてそんな気持ちになっちゃったのかな?
〜〜な気持ちなのかな。
そんな気持ちだったんだね。」


何かアドバイスしたり、こうしなさいよ、ということは一番最後に
求められたらで良いのです。

まずはそんな気持ちを認めてあげて、温かく受け止めてあげる。

そうすることで、人は、私の気持ち、感じて良いんだ。
と安心感を持つことができます。


人が動くのには

3種類の動機に分けられると思います。


・ネガティブ =恐怖や不安の気持ちから=やらないといけない

・ポジティブ =安心感、憧れ、欲から=私はやりたいからやってみよう

・ミックス= ポジティブとネガティブの混合=
例えば、お昼ご飯食べないとお腹が空くし、美味しいものを食べたいから食べよう、
チャレンジは怖いけど、やらないと始まらない、できるようになりたいからやってみよう


目の前に、
やっても、やらなくてもどっちでもよくて、
こなさなければならない問題があったとき、

より高いモチベーションで、集中することができるのはどちらでしょうか?

地球がエイリアンに襲われてコレは阻止しなければ!!
と危機的な状況に陥ったら、危機感もあるけれど、
自分はヒーローになりたいなんてモチベーションもあってがんばれちゃうかもしれませんね笑

では、勉強や仕事。

・いつもガミガミ言われて、
やらにゃならん、やれやれ、うるさく言っている人がいるなあ。
自分だけ取り残されるのはいやだから、やりたくないけどやるか。
失敗できないなぁ。とりあえず、言われた通りにやって答え見て覚えよう。(→あんまり考えない)


こう思うのと、

いつも気持ちを認めてくれる人がいて、
・正直やりたくないな〜でも失敗しても、嫌だって思っても、受け止めてくれる人がいて、見守ってくれている人がいる、
私は私でいるだけで良いんだな〜。
これは嫌だと思う気持ちもあるけど、失敗しても責められることもないし(できなかった気持ちもまた受け止めてくれるだろうし)気楽にできるな。
失敗しても良いや(→失敗した→ネガティブな気持ちも受け入れられたり、励まされたり→考えて再びチャレンジ→じぶんでできて、面白い)

こんな風に安心感があったら、
自分から進んで、力を抜いて、湧き出るようにやってみようと思えるのではないでしょうか。

最初からできる人なんていないですからね。


そんなこと言っても、子供の心の声を丁寧にいつも聞いてあげる余裕なんてないかも、そんな人もいるかもしれません。

今お話ししたのは子供への接し方の例ですが、
実は大人になっても自分自身でも同じ方法で、自分の気持ちを受け止めてあげることもできるんですよ。

親自身が、自分の気持ちのコントロールをし、いつもおおらかで、
穏やかでいることが、
子供の将来の年収何100万もの差まで生んでいるそうです。

穏やかに過ごせるというのは、
いつもニコニコ、どんなにやることがたくさんあっても自分自身の自己肯定感が高いということで、
お子さんがいれば、子供にも同じように接していくことができ、
やがて、それが子供の中での声掛けになり、ポジティブな状態になっていきます。

そのステップ、時間をとってセミナーとしていつか伝えたいほどで、
そこまでは今できないですが、
ピアノに来ていて知りたい方には実践法もお伝えしたいです。

それほど、自己肯定感は人の存在そのものの在り方で重要なテーマだと思います。


レッスンは週に一回。
ピアノのレッスンはピアノのことではありますが、どうやってその時間を活かすかは、レッスンの前の子供自身の状態にも依るし、考えることで活きることでもあります。

音楽は素晴らしいっと思っても、
学ぶことや練習、難しいことが嫌い!
やっぱり才能ない!
この子には難しい!

なんて一言で、子供や自分の可能性を自分で限ってしまってはとても残念なことだと思います。

自分がどこまでやりたいのかというのは、自分で決めることですが、

自分って素晴らしい♪色々もっとやってみたいな!
どんな勉強でも、こんな気持ちでポジティブになれたら、
乗り越えられるはずです。

普段の心がけひとつが変わると、
できることの可能性は広がる!

子供だったら、普段の心がけのマスターキーというのは、
お父さんお母さんが握っています。

大人の貴方は自分自身がどれだけ自分自身と向き合うかが鍵です。

お伝えしたい事はまだまだ山ほどあるのですが、

何か助けになること、どんどん伝えていきたいです。






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